セキュリティ

多くのツールは、まず提供元を信頼することを求めます。promptShieldは、当社を信頼していただかなくても済むように作られています。プライバシーの保証は、オフラインのまま1分足らずで、ご自身の目で確かめられます。

最終確認日:2026年11月3日

基本となる保証

文書は、すべてお使いのデバイス上で処理されます。検出、黒塗り、コード化、ダウンロードは、いずれも127.0.0.1(ループバック)でのみ待ち受けるローカルのエンジンで実行されます。文書の内容、検出された値、黒塗りした出力が、当社のサーバーや当社に送信されることはありません。例外は一つだけで、お客様ご自身がオンにする機能です。オプションのAI詳細分析は、お客様が選んで設定したAIのエンドポイントに接続でき、そのエンドポイントがページのテキストを受け取ります。接続先は、自社ネットワーク内のモデル(テキストは自社の環境から出ません)でも、ClaudeやOpenAIなどの事業者(テキストは事業者に届き、当社には届きません)でもかまいません。この機能は初期状態でオフになっており、ほかに文書をどこかに送信する機能はありません。

ご自身で確かめる

すべての処理がローカルで行われるため、プライバシーに関する当社の中心的な主張は、取引先や監査人、情報セキュリティ責任者(CISO)の前で実証できます。秘密保持契約も、アーキテクチャの審査も、根拠のない信頼も必要ありません。

  1. ネットワークから切断します。文書を開き、検出、黒塗り、コード化、ダウンロードを実行します。接続がなくても、4つともそのまま動作します。
  2. ネットワークモニター(Windowsのリソースモニター、Wireshark、Little Snitch)を開きます。文書を最初から最後まで処理し、表示をこのアプリの通信に絞り込みます。文書の内容を含む通信は、すべて127.0.0.1のループバック内にとどまります。それ以外の外部への通信(ライセンスとアップデートの確認、アドオンのダウンロード、アプリ内のお知らせ、匿名の利用統計、クラッシュレポート)には、文書の内容は一切含まれません。
  3. ダウンロードしたファイルに対してExifToolを実行します。メタデータは削除されており、作成者、ソフトウェアの痕跡、隠れた履歴は残っていません。

当社のサーバーが実際に受け取る情報

当社はライセンスサーバーを運用しており、そこに届く情報を意図的に限定しています。アカウントと請求については必要な情報だけを受け取り、文書については何も受け取りません。

  • アカウント情報:メールアドレスと、有料プランの場合はStripeが処理する請求情報。カード番号は保存しません。
  • ライセンス情報:台数の上限の適用に使うSHA-256のデバイスIDと、サブスクリプションの状態。文書の操作履歴は受け取りません。
  • 匿名の利用件数:処理した文書の件数、ファイル形式、アプリのバージョンなどの集計値。デスクトップアプリの「設定」>「ライセンス」>「プライバシーと法的情報」でオフにでき、オフラインでライセンス認証したデバイスからは送信されません。
  • 文書の内容:一切受け取りません。ファイル、検出された値、黒塗りした出力が当社の基盤に届くことはありません。

技術的な仕組み

  • ローカルのみでの処理:検出と黒塗りのエンジンは、ループバック上の内部サービスとして動作し、同じデバイス上のデスクトップアプリからしか接続できません。
  • すべての通信をTLSで保護:ライセンスとアカウントに関する通信は、すべてTLSで保護されます。
  • Ed25519による署名付きライセンス:ライセンスのデータには電子署名が付いており、オフラインで検証されます。そのため、サーバーに接続できなくてもアプリは動作し続けます。
  • ハッシュ化した認証情報:パスワードはbcryptでハッシュ化され、認証はFirebase Authで行われます。
  • 署名付きの実行ファイル:Windows版のアプリとその構成要素にはAuthenticode署名が付いており、アップデートはインストール前にSHA-256と署名で検証されます。
  • 個人情報を除去したクラッシュレポート:エラーレポートは送信前に個人情報が除去され、文書の内容を含むことはありません。

当社以外にデータを取り扱う事業者

当社に代わってアカウント情報とサポートに関する情報を取り扱う事業者は6社です。いずれもプライバシーポリシーに記載し、データ処理契約で承認を受けている委託先で、それぞれの業務に必要な情報だけを受け取ります。

Google Cloud
ホスティングとデータベース
Firebase Authentication
サインインとパスワード
Stripe
決済と請求書
Resend
アカウント関連のメール
Anthropic
サポートのチャットと返信
Sentry
クラッシュレポート

文書は、いずれの事業者にも届きません。検出と黒塗りはお使いのデバイス上で行われるため、送信するものも、事業者が保存するものもありません。

正式な一覧は、データ処理契約に記載のものです。

脆弱性の報告

当社は、セキュリティ研究者による検証を歓迎します。脆弱性を見つけた場合は、メールでお知らせください。内容の確認と対応を一緒に進めます。公表の前に、修正のための合理的な期間をいただけますようお願いします。連絡先:support@promptshield.ca。

関連情報

デスクトップアプリを試す

GDPRでは、「匿名化」と「pseudonymisation(元に戻せる置き換え)」は別のもので、文書がGDPRの対象外になるのは一方だけです。ガイドでは、それぞれの違いと、監督機関が実際に何を確認するのかを説明しています。

ガイドを読む

米国を中心としたClioの2026年の調査では、小規模な法律事務所の4分の3がAIを使い、55%にはAIの利用に関する方針がありません。ガイドでは、10名規模の事務所が実際に徹底できることと、「守っている」という主張ではなく記録を残す方法を説明しています。

ガイドを読む